2012年8月19日日曜日

諸国一ノ宮山歩

今、『諸国一ノ宮山歩』 という本を点々読みしています

ななめ読みにもならない読み方で、というか、山のことはよくわからないので、

読んでも頭に入らないのが本当のところです。

著者の方、ごめんなさい。

それにしても著者の雑学はすごいですね。次から次へと話題が広がります。

植物にも詳しいんですよ。
著者が植えた、綿の木に花が咲きました。→

この本を読んでいたら、こんな歌が頭に浮かんできて、

一番初めは一ノ宮、
二は、日光東照宮
三は、桜の小五郎 ??
しなばた(?)、信濃 善光寺
五つ出雲の高社(こうやしろ)
六つ、村々鎮守様
七つ、ナミコ(?)の御坊様
八つ、大和の〇〇〇?
九つ、?
十、?
十一心願かけたなら、ナミコの病は治らんか
ゴー、ゴー、ゴー、ゴー、行く汽車は、
タケオとナミコの別れ汽車、
二度と帰らぬ汽車の窓、

以下不明

子供のころ、縄跳びをするとき歌っていたような気がします。
?や不明のところが気になって、気になって
だいたい、何の歌なんでしょう?

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